このような悩みは
＼ありませんでしょうか？／

そのお悩みなら
当院にお任せください

実際にお客様から
頂いた喜びの声を
ご覧ください

～その一部をご紹介します～

実は過去に院長の
私自身も、大きなケガをし、
悩んだ経験があります

はじめまして、院長の香山です。

私は過去に肘の痛みやぎっくり腰・腎結石などで長年悩まされていました。

病院を転々と回っても症状が改善されず、原因が分からない、説明が少ない、話を聞いてくれないなど、不安が大きかったのを今でも覚えています。

このままではダメだと色々と情報を集め、沢山の専門家の先生との出会いを経て、原因が明らかになり、やっとの思いで改善できたのは今となっては良い思い出です。

このような経験をしてきた私だからこそ、痛みやしびれが良くならず不安になる気持ちが痛いほど分かります。
今まで当たり前に出来ていたことが出来なくなる恐怖や焦りも痛いほど分かります。

だからこそ「自分も困っている人を助けたい」という思いから施術家を志すようになり、当院を立ち上げるまでに至りました。

長年の痛みやしびれ・不調でお困りの方も、ぜひ一度ご相談ください。

あなたに寄り添い
不安を取り除きます

当院では、あなたの症状の原因を明らかにし、ご理解・ご納得頂けるよう分かりやすく説明することに力を入れています。

それは、どんなに優れた技術でも、不安な状態のまま施術すると、最大限効果を発揮することが出来ないからです。

まずは、安心して施術を受けて頂くことが本当に大事なんです。

今、痛みや不調が良くならず困っている方はもちろん、症状の原因も分からず不安に苛まれている方、手術以外の方法を探している方なども、まずは当院に相談して下さい。

しっかりとあなたに寄り添い、解決への糸口を見つけ出すことをお約束するとともに、院長のわたくし自らが、全力をもってサポートさせて頂きます。

なぜ、当院の施術で
野球肘・野球肩がこんなにも
根本改善できるのか？

野球肘・野球肩が他で良くならない理由

一般的に野球肘や野球肩はオーバーワークといい、投げすぎたことによるものだと言われていますが根本原因は投げる動作の崩れにあります。
「とりあえず投げないで」と言われて痛みが引くまで野球を我慢して、痛みが引いたら少しずつ投げたらまた痛くなるということを数ヶ月続いているのであれば、その施術方法は根本的な原因が改善できていませんので今すぐ変える必要があります。

マッサージや電気療法、超音波などで痛みを改善しても投げると痛くなるのは痛みそのものに原因が無く、根本の原因が他にありその原因にアプローチできていないからです。

マッサージや電気療法などが悪いと言っている訳ではありません。炎症を抑えるのにマッサージや電気療法は必要です。しかし、痛みそのものが無くなっても肘や肩の負担が減った訳ではありません。肘や肩が炎症を起こすには肘や肩と連動して動いている筋肉や関節の動きに制限が起きて肘や肩の関節に負担がかかったために起きます。

なので、投げる動作のどこが崩れていてどの筋肉や関節が動いていないと炎症が起きるのかを見極める必要があります。

もし、野球肘や野球肩の施術を受ける前に投球動作をみられていなければ根本の原因にアプローチができていない可能性があります。

投げる動作での痛みなので、動作そのものを見ていかないと改善することは難しいでしょう。

野球肘・野球肩の症状について

野球肘や野球肩には症状や痛みの場所によって細かく病名がついています。野球肩で特に多いのが肩峰下滑液包炎とインピンジメント症候群、野球肘で多いのが内側型、外速型です。ここでは特に多い症状を紹介致します。

《野球肩》

●肩峰下滑液包炎

投球動作で投げる方の肘を上げてから投げる動作に移った時に肩関節を内側へ捻ってから外側へ捻った際に肩関節の外側で摩擦が起きて、炎症が出てしまう状態です。

●インピンジメント症候群

投げる動作で投げる方の肘を引いて上にあげる際に棘上筋や棘下筋が上腕骨頭と関節窩に挟み込まれて炎症が起きてしまう状態です。

《野球肘》

●内側型

肘の内側に痛みが出る症状です。投げる方の肘を引いてから肘を出す動作で肘の内側の靭帯に負担がかかり炎症が起きることで痛みが出る症状です。

●外側型

肘の外側に痛みが出る症状です。内側型と原因は同じですが外側の靭帯が伸ばされるのではなく外側の関節が圧迫されることで炎症が起きる症状です。

野球肘・野球肩の原因とは

投げる動作に必要な関節の動きで重要なのが股関節の動きです。股関節を動かすにはお尻の筋肉の柔軟性や肩甲骨周りの筋肉の柔軟性が必要になります。

このように全身の状態を確認していかないと投げる動作が分からず、野球肘や野球肩になった根本の原因がわからないままになってしまいます。

当院では野球肘、野球肩になった原因は投げる動作が崩れてきたことによる全身のゆがみからくるものだと考えています。

例えば、肩甲骨の周りの筋肉が張ってしまい肘を引く動作が狭くなった事で投げる動作のタイミングが崩れて、身体の開きが早くなってしまいます。

身体が開くことで肘の関節に負担がかかり痛みに繋がってしまいます。

当院ではこのように改善します

野球肘、野球肩と言っても、原因や症状、痛みなど全く同じという人は一人もいません。当院では初回にしっかりと時間をかけ、あなたの野球肩・野球肘が起きた状況、生活スタイル、過去のけが、スポーツ歴など細かくカウンセリングをしていき、あなたの症状の本当の原因を探していきます。
そしてどうのようにしたら野球肘や野球肩が改善していくのかを見極め、しっかり説明しながら改善の計画を一緒にたてていきます。その為に必要なのが、投げ方の崩れがないか、肩甲骨周りや股関節の柔軟性がどのくらいあるかです。投げ方を改善するため全身の柔軟を出していきます。当院では独自の施術と検査法で根本の原因を改善していきます。
投げる動作が滑らかになることで、正しいフォームを取り戻し野球肘や野球肩が自然と改善していきます。

5月11日までに
＼ご予約の方に限り／

整体コース
（お客様に合わせてカスタマイズ）

初回60分
（カウンセリング・検査＆施術）
＋
2・3回目（施術）

セットで 1,980円
※通常8,800円×3回
＝26,400円

予約多数のため先着10名様のみ
→　あと5名

※全て税込価格

※前橋駅からバス乗車12分
バス停「朝倉団地」下車 徒歩1分

詳しくはアクセスページをご覧ください。

なぜ、3回セット1980円の
キャンペーンを行うのか？

• 1回じゃあまり効果が実感できない・・・
• そもそも初めての施術院は行くのがこわい・・・

とお考えの方も多くいらっしゃる事でしょう。
実際、たった1回の施術で「ここに通ってみよう」「任せてみよう」と決断することは難しいと思います。

そこで、当院では3回セット1980円で施術を試していただこうと思いました。
このキャンペーンであなたに合った施術かどうか、料金を気にせず試せると思います。

あなたがつらい時、困った時に任せられるかどうか、判定していただきたいです。

整体院心香が
選ばれる他院とは違う
８つの特徴

①症状の原因を明らかにするためのカウンセリング・検査が充実

症状を改善していくうえで原因を知ることは非常に重要です。まずは普段お困りの事や日常生活の習慣、カラダの使い方などをヒアリングします。さらに全身のバランスや動作などを検査し、原因を特定していきます。

②安心して施術を受けられるよう説明も分かりやすい

あなた自身が自分のカラダについて理解し、どうすれば良くなるのか分かったうえで施術を受ける事で、その効果は最大限発揮されます。専門用語を使わず分かりやすい説明を心掛けております。

③国家資格を持つ経験豊富な施術家が担当します

歴15年の院長をはじめ豊富な経験と実績を持つ施術家が、最初から最後まで担当いたします。途中で担当が変わることもございません。

④本当の原因にアプローチする施術で根本改善へ

主な原因は筋膜のハリや捻れにあることが多く、他にも筋肉の硬直や関節の歪みなどが挙げられます。カウンセリング・検査の結果をもとに原因を把握し、ダイレクトにアプローチすることで症状を根本改善へと導きます。

⑤ほとんど痛みもなくソフトな整体施術です

施術はソフトで身体への負担が少ないのでお子様やや妊娠中の方でも施術が受けられます。

⑥アフターフォローも充実！より健康なお身体へ導きます

自宅でもメンテナンスが出来るよう、症状やカラダの状態に合わせてストレッチなどのセルフケアや食事指導などアフターフォローが充実しております。施術の効果を促進させて、より健康な身体を取り戻しましょう。

⑦駐車場完備！重症でお悩みの方が市外・県外からも多数ご来院されます

前橋市内はもちろんのこと、高崎市、藤岡市、伊勢崎市、渋川市、吉岡町や埼玉県北部などから、つらい症状でお悩みの方が多数ご来院されます。

⑧前橋駅からバス乗車12分・バス停から徒歩1分です

前橋駅からバス乗車12分。バス停「朝倉団地」下車して徒歩1分のところにございます。

全国各地の整体・
整骨院からも厚い支持を
頂いております

5月11日までに
＼ご予約の方に限り／

整体コース
（お客様に合わせてカスタマイズ）

初回60分
（カウンセリング・検査＆施術）
＋
2・3回目（施術）

セットで 1,980円
※通常8,800円×3回
＝26,400円

予約多数のため先着10名様のみ
→　あと5名

※全て税込価格

※前橋駅からバス乗車12分
バス停「朝倉団地」下車 徒歩1分

詳しくはアクセスページをご覧ください。